2019年6月14日金曜日

歯周病は女性にも大きな影響を!


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女性のからだと歯周病のこと

 女性と歯周病の関係では、妊娠・出産や閉経後に増える骨粗しょう症などが深く関係していることが分かってきました。

歯周病菌が妊娠・出産時にも悪影響

 妊娠中は、つわりなどで歯磨きが難しくなりがちです。そのため歯ぐきの炎症が起きやすく、歯周病になる人が多くなります。
 さらに、妊婦さんが歯周病になると、おなかの赤ちゃんが、小さく生まれたり、早産となるリスクが高まることが知られています。これは、歯周病で出てくるプロスタグランジン(PGE2:子宮の収縮などに関わる生理活性物質)などの物質が、胎盤に影響するためであると考えられています。妊娠中は自分自身のためではなく、生まれてくる赤ちゃんの為にも、お口の状態に気を付けましょう。

更年期女性は要注意!
骨粗しょう症と歯周病は相互に関係

骨粗しょう症とは、骨の密度が減ってすかすかになり、骨折しやすくなる病気です。女性に多く、閉経後の女性ホルモンの低下が主な原因です。骨粗しょう症の人が、歯周病になると、歯槽骨(歯を支える骨)が急激に痩せてしまいます。また、歯周病で歯を失うと、噛む力が衰えて食事によって得られるカルシウムも不足することになり、さらに骨を弱くしてしまう悪循環を招いてしまいます。


「歯磨き 女性 イラスト」の画像検索結果

特に妊娠中や更年期以降など、女性の歯周病に要注意!


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ご予約はいつでもお待ちしております!
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2019年6月4日火曜日

歯と口の健康週間です♪


6月4日~6月10日は歯と口の健康週間です!

平成30年度 のばそうよ 健康寿命 歯みがきで


歯や口の健康を守るために大切なのは、
虫歯や歯周病になる前にケアすることです。
毎日、ご自身でのセルフケアと、定期的に歯科医院での
チェックをされることをお勧めします。
毎日きちんとはみがきをしているつもりの方でも、
歯と歯茎の間など、みがき残しが多く見られます。
自分では落とせない汚れの除去や予防処置を行っていきましょう!
歯とお口の健康は、身体全体への健康にも繋がります。




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2019年5月27日月曜日

歯周病と認知症

歯周病が深刻な病気をもたらすと言わてれおり、認知症とも深く関係しています。

 認知症とは、ちょっとした物忘れから始まって、日付を間違えたり、場所や人、時間を覚えられなくなったり、さらには妄想まで現れてしまうといった脳の病気です。
 誰しもが予防したい病気ですが、歯周病を防ぐことは、認知症を予防することにもつながります。
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歯周病対策で脳卒中を防ぐことが認知症を減らす

 認知症には、脳血管性とアルツハイマー型の2種類があります。脳血管性認知症の原因は脳卒中です。脳卒中は、動脈硬化が脳の血管でおこるものですから、予防には動脈国化を防ぐことが大切なポイントです。歯周病菌が動脈硬化を促進しますので、歯周病を防いで動脈硬化のリスクを減らすことが、脳血管性の認知症のリスクを減らすことになります。

アルツハイマー型にも歯周病が関係

 アルツハイマー型認知症は、脳に萎縮が見られるのが特徴の病気です。CI(コンピューター断層撮影)画像検査での調査で、残っている歯が少ない人ほど脳の萎縮が進んでいたという報告があります。さらに、アルツハイマー型認知症の人のほうが、健康な人より残っている歯が少なかったのです。

          「残存歯数とアルツハイマー型認知症の関係」の画像検索結果

噛むことが脳を活性化することもわかってきています。噛むことで刺激が歯根膜から脳へ伝わり、アセチルコリン(学習能力に深く関わる伝達物質)を増やすというものです。この伝達物質の量が減るとアルツハイマー型認知症を引きおこす原因になると考えられています。
 歯周病を予防して歯を保つことは、アルツハイマー型認知症を防ぐことにも影響しています。


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2019年5月18日土曜日

肺炎をおこす歯周病菌

歯周病が深刻な病気をもたらすことも
肺炎は死に至る病気です

 高齢者がなくなる原因として、もっとも多いのが肺炎です。
その中でも、多くを占めるといわれているのが、食べ物や唾液が誤って肺に入っておこる「誤嚥性肺炎」です。これも歯周病菌が大きな原因となっています。

肺炎をおこす歯周病菌
 肺炎は、肺にウイルスや細菌などの感染して肺に炎症が起きる病気です。「誤嚥性肺炎」とは、食べ物や唾液が誤って肺に流れ込むことで、口の中の細菌によっておこる肺炎をいいます。高齢者・寝たきりの人や、脳卒中の後遺症などで飲み込む力が衰えている人に多く発生しています。誤嚥性肺炎をおこした人から、歯周病菌が多く見つかるため、歯周病菌は誤嚥性肺炎の重大な原因の一つと考えられています。
 「寝たきりの人に誤嚥性肺炎が多く発生」の画像検索結果


2019年4月24日水曜日

そもそも歯周病とは何か?



現在、中高年の8割以上が歯周病にかかっていると言われています。
あなたのお口は大丈夫ですか?

歯周病とは、歯垢(プラーク)の中の歯周病菌が歯ぐき(歯肉)に炎症をおこしたり、歯根膜や歯槽骨を溶かしてしまう病気です。
歯垢は歯の表面につく白いネバネバした物質で、この中に細菌が住みついています。
手抜き歯みがきや不規則な食生活などが歯垢の増える原因にもなります。

歯周病菌が歯ぐきにダメージを与え、少しずつ歯を支える組織を破壊していきます。
痛みなど自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに進行していきます。

歯垢(プラーク)を取り除かなければ硬くなり、歯石と言われる物質に変化し歯の表面に強固に付着します。
歯石になると、粘着性がありブラッシングや強くうがいをした程度では落ちません。

歯と歯茎の境目(歯周ポケット)の掃除が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し、歯肉が赤くなったり、腫れや出血します。
放っておくと、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、抜歯しなければいけなくなってしまいます。

~歯周病の進行させる原因~
・歯ぎしり、くいしばり、かみしめ
・合っていない被せもの、義歯
・不規則な食習慣
・喫煙
・全身疾患


★歯周病のセルフチェックをしてみましょう!★
・朝起きたとき、口の中がネバネバする
・歯磨きのとき出血する
・口臭が気になる
・歯肉がむずがゆい、痛い
・歯肉が赤く腫れている(健康的な歯肉はピンク色で引き締まっている)
・かたい物が噛みにくい
・歯が長くなったような気がする
・食物がつまる

皆様、いくつチェックが入りましたか?
項目に心当たりがあれば要注意です。
早期の治療で歯周病を防ぎましょう。

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2019年4月19日金曜日

歯周病 (糖尿病)

歯周病が糖尿病を引きおこしたり、悪化させることも!?
歯周病を改善すると、糖尿病の状態もよくなる!?

糖尿病の人は、免疫力が低下して歯ぐきの炎症がおこりやすくなるため、糖尿病が歯周病もたらし、悪化させるといわれています。
また高血糖になると体は尿を大量に出して糖を体外に出そうとします。
そうすると口の中が乾燥して唾液の働きが悪くなり、口腔内の浄化作用が低下し、歯周病菌が感染しやすい状態になります。



歯周病がひどくなると炎症によって出てくる物質TNF-αが、インスリンの血糖値をコントロールする働きを妨げて、糖尿病の状態を悪くするといわれいます。








2019年4月9日火曜日

絵画をいただきました


こんにちは!


先日患者さんから素敵な絵画をいただきました。
待合に飾らせていただいております。

ありがとうございます。